第1試合
GreenSox （4勝3敗）2-5 ジョーズ
投手：●齋藤（2勝3敗）
2塁打：齋藤
戦評：ジョーズはチーム11安打中9本が1番から4番の上位打線に集中、特に新メンバーの1～3番が機能し、効率的に5点を奪った。G.Soxは5回、齋藤の2点タイムリー以外は、再三のチャンスであと1本が出なかった。
第2試合
GreenSox（5勝3敗） 16×-15 マリナーズ
投手：○町田（3勝）
3塁打：林、江藤
2塁打：町田２
戦評：G.Soxは初回から打線爆発。投手町田の2打席連続2点タイムリー2ベースなどで3回まで13-1の大量リード。4回表、今度はマリナーズの打線が大爆発、一挙14点を挙げて12点差の逆転に成功した。後がないG.Soxは最終回、1死1.2塁から4番・江藤が同点3ベース。直後の暴投で江藤がホームイン。まさかの3週連続・逆転サヨナラ勝ちで、今シーズンのリーグ戦を締めくくった。
詳しいスコアは、下のリンクから「試合結果」をご覧ください！
http://www.hanno.jp/5chomegreensox/
第1試合
GreenSox （3勝2敗）1-10 ジャガーズ
投手：●齋藤（1勝2敗）
戦評：ジャガーズの打線は毎回得点の10安打、投げては酒井が初回の満塁のピンチをしのぐと被安打2、失点1の好投。投打がかみ合い快勝した。G.Soxは精彩を欠き良いところがなく2敗目を喫した。
第2試合
GreenSox（4勝2敗） 13×-12 笠縫
投手：町田-○齋藤（2勝2敗）
本塁打：林1号
3塁打：江藤
2塁打：本橋
戦評：笠縫は初回に3点先取、2回は打者一巡の猛攻で5点を挙げ、一時は大量6点のリード。G.Soxは2回、7番神田の2点タイムリーなど打者11人の猛攻で、試合を振り出しに戻す。笠縫は3回表、再び4点リードするも、3回裏G.Soxは2死から5番江藤の走者一掃3塁打で1点差に迫る。時間切れ間際で次のイニングに入り命拾いしたG.Soxは、4回表エース斎藤が2三振を奪う力投で流れを呼び込むと、その裏、2死1塁から1番林の逆転サヨナラ2ランが飛び出し、劇的な勝利を収めた。
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第1試合
GreenSox （2勝1敗）11-2 落合
投手：○齋藤（1勝1敗）
本塁打：齋藤1号・2号、小澤堯1号
3塁打：林
2塁打：吉田×2
戦評：G.Soxが快勝。初回、先頭打者・林の左中間3塁打から打者一巡。齋藤、小澤堯の本塁打他で5点を先取。3回には斎藤のこの試合2本目となる中超え本塁打が飛び出したほか、2番・本橋の猛打賞、4番吉田の2本の2塁打など、上位打線が爆発した。エース斎藤は6回2失点、4奪三振で危なげなく完投した。
第2試合
GreenSox（3勝1敗） 9×-8 上野
投手：○町田（2勝）
3塁打：本橋
2塁打：本橋、吉田
戦評：上野はG.Soxの町田の立ち上がりを攻めて2回までに6点を挙げる。G.Soxも2回、小澤堯が足で稼いで1点、3回には本橋と吉田の長打で1点返すも、上野は4回に2点を追加し再び6点差となる。G.Soxは最終回となった4回、一気に打線がつながり6連打で同点に。さらに二死走者なしから3連打で満塁とし、最後は木川は気迫のセンター前ヒット。大逆転のサヨナラ勝ちを収めた。
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